高校3年生の進路はなかなか決まらないし選択できない

簡単には進路が決まらないのは当然

進路が決まらない高校生

 

自分の進路についてどうしようかと悩み簡単には決められませんよね?高校生の皆さん安心してください。これは普通のことです。

 

  • 行きたい大学がない
  • 将来やりたいことがない
  • 専門学校と大学どっちに行くべきか決められない
  • 大学に行く意味が分からない
  • 就きたい職業がない

 

こんなところでしょうか。
あなたもこの中に自分の進路が決められない理由があるはずです。

 

こうやって悩んでしまうのは当然のことなのです。

 

高校入学までは周りの親や先生があれこれといろいろ面倒を見てくれ支えてくれたので、自分の進路、人生について真剣に深く考えることはなかったはずです。

 

ただ普通に学校に行って生活していれば良かっただけですからね。

 

高校で進路という言葉が出始めた時に初めて「どうしよう…」となるわけです。
では専門学校と大学では何が違うか見ていきましょう。

専門学校と大学の3つの大きな違い

①入学試験(入試)
まず大きく違うのが試験です。通信制の大学やeラーニングの大学を除いて、ほとんどの大学には入学試験があります。

 

つまり、受験勉強をして合格点に達していないと大学には入れないわけです。国公立を受験するならセンター試験も重要になってきますね。
予備校などに通いみんな夜な夜な試験対策の勉強をするわけです。

 

1月にセンター試験があり、2月3月には各大学の入試試験があります。
大学に合格するまでずっとハラハラドキドキしなくてはなりません。

 

一方専門学校はどうかというと、入学試験はありません。基本的には学費を払えば入学することができます。

 

受験勉強などしなくて良いので、高校生活を最後まで遊んで過ごせます。大学進学を考えている人からすれば入試がないのでうらやましがられることでしょう。

 

 

②キャンパスライフ

卒業年

大学は短大を除けばほとんど4年制ですよね。そして、専門学校は2年制が多いです。ですので、専門学校の場合は入学して1年後にはもう就職のことを考えなくてはなりません。

 

大学生はまだまだ数年先ですので、焦る必要はありません。バイトでお小遣いを貯めるのもよし、遊びまくるのも良しですね。

 

文系はレポートが少ないので時間が多くあり、理系に比べると遊ぶ時間が多いです。
理系は実験⇒レポート、実験⇒レポートと少し忙しくなります。

 

 

 

授業

授業風景としては、専門学校は高校の延長が多いです。多くても1クラス30~40人。少ないと数人。
だいたい高校の教室の一回り小さい広さで、先生はみんなの顔がはっきり見えます。

 

ですので、寝ていたり漫画を読んでいたりスマホをいじっているのはバレます。誰がいない、休んでいるのかもバレます。

 

授業は主に専門のことをやるので、その専門分野を勉強したかった人にはオススメです。
ただ、学校によっては一般教養の授業もあるのでオープンキャンパスや電話で確認したほうが良いでしょう。

 

授業と授業の合間が空いていることは少なく、1週間ビッチリと授業で埋まっていることが多いです。

 

大学は1、2年次は一般教養がメインなので、いろんな科目を受講しなくてはなりません。
受けたくない授業も受講しなくてはならないので、忍耐力が必要になります。

 

また、専門学校では授業を自分で選択することはありませんが、大学では授業科目の選択があります。つまり、自分で受けたい授業を選択するわけです。
授業は選択次第で一週間ビッシリと埋めることもできますが、ちょこちょこ授業の合間が空いていることが多く時間にはゆとりがあります。

 

単位制なので、1、2学年の時に多くの単位を取っておくと、3年、4年になった時に講義の出席を少なくできるのでのちのち楽になります。

 

反対に1、2年の時に単位を取らないと3年、4年になっても講義に忙しくなることでしょう。
大学生はこういった単位のことも自分で考えなくてはなりません。

 

大学は授業によって数100人が一斉に受講するので、とても広い教室になります。教授はマイクを使って講義する場合もあります。

 

これだけ広い教室なので、前の方に座っていない限り何をしていてもバレません。自分で意志を持って受講しなければ周りに流されてしまう可能性があります。また、講義によっては教授が一方的に話し黒板に文字を書き続けている感じなので、つまらなく感じてしまうことが多いかもしれません。

 

 

 

 

サークル

大学にはいろいろなサークルがあります。授業の他にサークルが生きがいになることがあるかもしれませんね。

 

サークル後に飲みに行ったり、一人暮らししている友達の家にみんなで集まってバカ騒ぎしたり楽しいことが多いです。

 

サークル仲間で遊んだり、旅行に行ったり、サークル内で彼氏彼女ができたり、これぞ大学生活ということを満喫できます。

 

専門学校はサークル・部活があるところもありますが、そんなに活発にやっている印象はありません。
一人暮らししている専門学校生は多くないので、いわゆる「宅飲み」をやることは少ないかもしれませんね。

 

食堂があるところは少なく、ラウンジも広い学校は少ないので、授業が終わったらそのまま帰る場合が多いです。

 

 

③就職について
大学と専門学校で就職率自体は大きくは変わりません。が、専門学校卒は就職先がかなり狭くなります。

 

例えば、一度は聞いたことがあると思う企業「Panasonic」「NEC」「東京ガス」「KDDI」「三井物産」などの超大手は専門卒生を募集してません。

 

ですので、専門学校卒は入社試験すら受けることができないので門前払いになります。

 

ほとんどの大手企業は大卒以上の学歴を募集しますので、専門学校に進学を考えているならば頭の片隅に入れて置く必要があります。
大手企業の中には専門卒も募集しているところはありますので、それは募集要項をよく見て確認してください。

 

「学部卒」となっているところは大学卒業という意味です。よくわからなければ専門卒も募集しているか企業に直接電話してみましょう。

 

専門卒と大卒では初めから給料が違います。大卒の方が2万円高いところが多いですね。基本給が2万円違うのでボーナスも変わってきます。
昇進・出世にも学歴が大きく関わります。専門卒のあなたより、大卒の仕事のできない人の方が昇進、出世する可能性が高いです。

 

「なんでアイツより俺の方が仕事できるのに給料安いんだ・・・」と思っても、残念ながら社会ではよくあることです。
今は成果主義で実力社会かと思われます。でも職種によっては学歴が、昇進・出世に大きくかかわっているのが現実です。

 

 

やりたいことや行きたい大学がないと悩むなら、やりたいことや行きたい大学をひたすら探すしかない

  • 行きたい大学がない行きたい大学があるならば悩みませんよね?
  • 将来やりたいことがない将来やりたいことがあるならば悩みませんよね?
  • 専門学校と大学どっちに行くべきか決められないどっちに行くか決めたならば悩みませんよね?
  • 大学に行く意味が分からない大学に行く意味がわかったならば悩みませんよね?
  • 就きたい職業がない就きたい職業が見つかったならば悩みませんよね?

 

目標がある人はその目標に向かって準備すれば良いわけですから、迷ったり進路に悩むことはありません。

 

例えば「A大学に行く」と決めていれば、そのA大学に向けて勉強をして受験して合格すれば良いわけです。

 

でも、目標がないということはゴールが無いわけですから迷ってしまうのは当たり前です。

 

地図を渡されて「どうぞ、好きなところに行ってください」と言われても、行きたい場所が無ければどっちに進めば良いかわかりませんからね。

 

このような状態が高校3年の時にやってきます。

 

目標がある人はおそらく全体の数%しかいなく、残りの90%以上の人は進路が決まらない・決められない人でしょう。ですから、自分だけではないですから安心してください。

 

迷うことは悪いことではありません。
問題なのは迷ってばかり、悩んでばっかりで何もしないことです。

 

では、その進路の決まらない残りの90%以上の人はどうすれば良いか・・・

進路が決まっていない人はどうすれば良いのか

進路に悩む高校生

 

進路が全然決まらない人は、探すしかないんです。本気になって探すしかありません。本気になって情報収集して行動すれば見つかるものです。

 

行きたい大学がないなら、行きたい、行ってみたい大学を探すしかありません。将来やりたいことがないならやりたいことを探すしかありません。

 

  • 行きたい大学がない
  • 将来やりたいことがない
  • 専門学校と大学どっちに行くべきか決められない
  • 大学に行く意味が分からない
  • 就きたい職業がない

 

などと言ってばっかりで何もしない。

 

行きたい大学がないのはあなたが何も調べてないからではありませんか?

 

いろんな大学のオープンキャンパスなどに行って自分の目で見て言っているのですか?

 

夢がなかったり将来やりたいことがないのは、あなたが本気でやりたいことを探していないからではありませんか?

 

大学に行く意味が分からないなら親以外の大人に聞いてみてはいかがでしょうか?高校生の人生経験で考えてもわかる訳はありませんよ。大学に行く意味が分かるのは大学を卒業してからわかることですからね。

 

就きたい職業を探すのは大学や専門学校、もしくは高卒で社会人になってからでも見つけられます。

経済的に余裕がないから進学を諦めている人に

家庭の経済的理由で大学進学を諦めている人もいますよね。

 

ちょっと待ってください。
奨学金というのは借りているお金のため、後々返さなくてはいけません。
言い方は悪いですが、借金と変わりません。

 

 

ところが、奨学金の返還が免除になることがあるんです。

 

 

例えば、長崎大学の奨学金免除制度。26年度の対象者数は165人いるのに申請者数はたったの71人。71人のうちの50人は、授業料が全額免除か半額免除になっています。

 

東海大学や青山学院大学にも多くの種類の奨学金があります。

 

いいですか?奨学金が貸与ではなく給付となっているところは返さなくて良いのです。

 

奨学金を借りたら、卒業後に返済しなくてはならないので、返済に苦しんでいる人も多くいたり返さなくて問題になっていたりしますが、給付条件を満たせば返す必要はないのです。

 

他にもいろいろな大学で入学金や授業料を給付しているのです。あなたがお金がなくて諦めていた大学進学もこれで光が差すかもしれませんね。

 

「資格・条件」で「学業成績が優秀な者」とあります。もしかしたら私には無理かもしれないと諦めてしまうかもしれません。

 

ところが、大学によっては学科内の上位3分の1、150人いたら上位50人に入れば、給付資格を認めてくれる大学もあります。

 

頑張ればいけそうじゃありませんか?

 

とことん調べて情報を得ていけば、このような良い情報を知ることができます。

 

調べるしかないんです。探すしかないんです。悩んだり迷ったりしていても何も始まりません。

 

こういった情報を知っておけば、経済的な理由で退学する必要は無いかもしれませんよね。
情報はあるんです。あなたが本気になって探していないだけです。

 

ですから、行きたい大学が無いならいろんな大学の情報収集をして、自分の目で見て、行きたい大学に変えることです。

 

人から「良い大学だよ」と聞いたから良い大学なんだと思うのではなく、自分の足を運んで実際に見て「本当に良いと思うか」を判断してください。

 

情報を得る力、情報を探す力を養っていき、無料で得られるモノは大いに利用していきましょう。

 

いろんな大学の情報を得て、わからないなら電話して聞く。まずは行動しましょう。悩んでばかりいても何も始まりませんよ。

何となくで大学や専門学校に入り何となくで中途退学してフリーターになるのはやめましょう

自分の頭で考えて行動しない人たちが何となく大学や専門学校に入るとどうなるかわかりますか?

 

やっぱり大学はつまらないからと行くのをやめて、何となく安易に中途退学してしまいアルバイト先でフリーターになるんです。

 

数年フリーターのままで、何年か経ってもまだ「やりたいことを探している」とか言うわけです。

 

もちろんフリーターは悪いことではありませんし、全てのフリーターの人がそのあとに良い人生を送れないことはありません。

 

でも、フリーターという立場は弱いですし、社会的なキャリアを積むことはできませんので、明らかに大学卒や専門卒の方が有利です。

 

仮に働いているところで仕事ができると褒められてアルバイトのリーダーなどを任されても、残念ながら企業には評価されません。悪く言えばその会社や店長にうまく利用されているだけです。

 

大学を中退してフリーターになったり、高校を卒業してフリーターになるなら就職したほうが賢明です。

自分で考えて行動する将来

自分で考えて行動する人は、そのあとの人生でも自分で道を開いていきます。自分の人生に責任がもてます。

 

高校を卒業したらその後のほとんどのことは自分で決めなくてはならないのです。

 

20歳を過ぎたら成人を迎えますので、一人の大人として分別のある生き方をしなくてはなりません。周りに合わせていたらいけません。
「そんなこと知りませんでした」「誰にも教わっていません」では通用しません。

 

大学に入学して3年後、専門学校や短大だったら1年後には、今度は就職活動しなくてはなりません。そのときにも「どの会社に行けば良いのかわからない」とまた悩むのでしょうか?

 

親が「この会社に行け」と言うから行くのでしょうか?

 

社会人になったら基本的には手取り足取り教えてくれる人はいないので、自分の頭で考えて仕事をしていかなくてはなりません。

 

そういった考えを今のうちから頭の片隅にでも入れて置けば、あなたの人生はより良いモノになっていきます。

 

まずは行動して自分の目でたくさんの大学や専門学校を見てみる

受け身になってはいけません。
自分の人生は自分切り開いて行くものです。ここまで大げさに言わなくても自分の人生は自分で決めましょう。

 

進路を大学や専門学校に決める必要はありませんが、迷っているなら大学や専門学校の資料を請求して情報を得ましょう。

 

今は本当に良い時代になりました。昔はこんなサービスはありませんでしたが、今はスタディサプリ(リクナビ)マイナビのように簡単に無料で資料請求でき、地域ごとの学校を調べることができます。

 

これを使わない手はありません。資料請求して実際に大学を見に行く。見に行ってもよくわからなかったら電話して聞く。本気になってみましょう。

 

後悔しても遅いですよ?

 

より良い人生が送れますように

解決

後はあなたが行動するかしないかです。
当サイトに訪れた方は、進路を決められずに悩んでいる高校生です。

 

こうやって調べているならもう既に行動できています。周りに流されて遊んでいる人より進んでいます。

 

後はもう一歩行動して自分で調べて、多くの大学や専門学校に足を運ぶことです。
あなたの人生がより良い方向に進みますように心から祈っております。

 


まだ、悩み続けますか?それとも一歩踏み出しますか?
今行動することで、あなたの未来は変わっていきます。

 

 

 

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